仮面ライダーカブトは、あらためて面白いなぁ

もうやってる人もいるかもしんないですが、web2.0って言葉は、あらためて面白いなあ - Goodpicをテンプレとしてこんな文章を作ってみました。

参照:新しいテンプレできたよ:小鳥ピヨピヨ

なんとなく思ったのですが、仮面ライダーカブトを語ると、自分について語ってしまう傾向があるようです。「天の道を行き、総てを司りたい!」と思っている人は、天道総司やカブトを語る前に手を動かす。批評家精神旺盛な人は、「ゼクターの資格者やZECTとは○○では?」と自問自答を繰り返す。自分を世の中にアピールしたい人は「私はゼクターの資格者です」といい、お金が好きなひとは「ゼクトルーパーは危険だけど儲かる仕事です」という。「渋谷隕石やワームを○○に例えると〜〜」というのも自分の趣味がもろにでますね(「カブトは人の革新」とか)。まさに参加のアーキテクチャ


これ、ヒビキさんでもいけるかも。…

なんとなく思ったのですが、仮面ライダー響鬼を語ると、自分について語ってしまう傾向があるようです。「鬼になって魔化魍退治したい!」と思っている人は、猛士を語る前に心身を鍛える。批評家精神旺盛な人は、「30話以後の響鬼とは○○では?」と自問自答を繰り返す。自分を世の中にアピールしたい人は「私は桐谷です」といい、お金が好きなひとは「アームドセイバーは儲かる変身グッズです」という。「響鬼を○○に例えると〜〜」というのも自分の趣味がもろにでますね(「29話までの響鬼はライダーの革新」とか)。まさに参加のアーキテクチャ