ウィルキンソンジンジャエール ブリティッシュブレンド

最近ずっかりウィルキンソンジンジャエールの虜になってて、休みの前の日には仕事帰りにArio 札幌のカルディからジンジャエールを買って偽モスコミュール(というか焼酎のジンジャエール割り)を作って飲むというのが習慣になってきてしまった今日このごろ。
しかし今日近所の100円ショップでとんでもないモノを…500mlペットボトルに入ったウィルキンソンジンジャエールが出てたなんて! ドライ(辛くない方)は小さい缶入りで出てるのは知ってた(そしてつい最近飲んだ)んですが、いつのまにかドライでない方も…

じゃあ休み前日のたびに職場からArioまで徒歩で逝って重たい瓶入りのウィルキンソンを買って帰ってた漏れはいったいなんなんなんだァーッ! 何をするだァーッ! という気持ちにもちょっとばかしなりましたが、現物を飲んでみてちょっと安心。瓶入りのジンジャエールとは味が違ってちょっとマイルドめになってました。何やらノーマルそのままではなく「ブリティッシュブレンド」という扱いになってるよう。とは言ってもカナダドライを筆頭としたソフトドリンク的ジンジャーエール*1よりはかなり辛いです。ノーマルほどじゃないけど臭いを嗅いでムセることもあります。感覚としてはノーマルとドライの中間あたりという感じです。

何はともあれ、ウィルキンソンジンジャエールが手軽に手に入るようになったのは嬉しいことです。ちなみに調べてみたらブリティッシュブレンドは昨日発売したばかりなんだとか…まだ100円ショップ(キャンドゥ)でしか見てないけど、これから各種量販店とかにも入っていくんでしょうな。楽しみ楽しみ。

*1:ウィルキンソンジンジャエールを飲むと他のジンジャーエールは飲めなくなる、という話があるけれど、漏れの場合そうでもなかったり。カナダドライも辛くなったワケじゃないけど生姜の風味が前より強くなったような。カナダドライもドライジンジャエールもそれはそれでおいしいと思います。ただウィルキンソンジンジャエールにはそれらとはベツモノ感が