ベタからガチへ、そして「メタ-ネタ-ガチ」三位一体説

「ベタ」というキーワードを見て、「ベタ」という言葉が「本気」(=マジ?)という意味も持つことを知る。

 漏れとしては「本気」は「ベタ」という言葉より「ガチ」(ガチンコ)という言葉の方がピッタリな印象があるんだけど…あるいは「ベタ」というのは「本気」というより「素」に近く「ガチ」の方が「本気」(と書いて「マジ」と読ます)に近い感じ。


 あまつさえ、このネタを書いていてついつい


「自分というものは
メタ(自分を制御する自分)

ネタ(客観視され道具化する自分)

ガチ(メタとネタの重なる部分に存在する、自分というものの方向性を決めるコア)
によって構成されている」


なんていう「メタ-ネタ-ガチ三位一体説」のようなものを思いついてしまう罠。もう今書いてることがメタなのかネタなのかガチなのかよく分かりませんが。


そして、「…っつかこれってネタベタメタの関係そのまんまじゃ」ということに気付く漏れ。